ISD個性心理學 元祖動物占い入門セミナー



「真にストレスのない社会つくりに貢献する」それがISD個性心理學です。
ISD個性心理學「自分を知り、他人を知る」
個人の質性を知り開花させることが核であり、研究の到達地点とする。

ISD個性心理学は人間を規定し、性格適正を求める種類のものでは決してありません。しかし、人間が生来的にもっているであろう気質に着目し、立体的に様々な角度から分類、分析することによって人間の持つ本質を極めるための実学であると考えられます。 したがって、変わり得るものに関しては多くを語りませんし、その背景となる環境や習慣的性格が人間形成において果たす役割も十分に認識し、敬意を払っています。あくまで「自分を知り、他人を知る」個人の質性の開花を目指すものであります。

ISD個性心理學で
わかることわからないこと
やる気にさせる言葉 !
勉強のさせ方・教え方 !
恋人との相性 !
友人との相性 !
仕事の相性 !
部下の指導法 !
顧客の満足度を上げる方法 !
組織活性化の仕方 !
人間関係の悩みの原因 !
? 成功できるかどうか
? 仕事ができるかどうか
? 異性にもてるかどうか
? 社会常識があるかないか
? 頭が良いか悪いか
? いつ結婚するか
? 寿命
   
ISD個性心理学では、
人間の個性を最初に MOON/EARTH/SUN の3分類に分けました。

月地球太陽
相手によって出方を変える、人に振り回される、競走やケンカはしたくない、人柄・品質を重視、人間的かつ常識的でありたい、人柄の良い人といわれたい、信用を築く行動、独創的想像、技術を生かす、相手の満足を考える、使命感が必要、安全性・本物・原理を大切にする。地に足がついている、現実的・等身大、自分のペースで頑張りたい、コストパフォーマンスを重視、好きな時に好きな事を好きなだけしたい、競走して勝利したい、体をフルに使った行動、サービス精神旺盛、自分の満足を考える、やりがいが必要、チャンスを大切にする。いつも光り輝いていたい、つかみ所がない、成功者になる方法を模索したい、ステイタス性を重視、なんでもトライしていきたい、スゴイ人と言われたい、今すぐ的な行動、権威や権力を行使、自分の安泰を考える、心が安心できる環境が必要、感性に響くものが大切。


ISD個性心理学では、
人間の個性を12分類に分け、マスコットキャラクター化しました。


狼
こじか
こじか
猿
チータ
チータ

ペガサス
ペガサス
ひらがな=MOON

漢 字 =EARTH

カタカナ=S U N
黒ひょう
黒ひょう
ひつじ
ひつじ
ライオン
ライオン

ゾウ
ゾウ
子守熊
子守熊
たぬき
たぬき
虎



12分類のマスコットは、持って生まれたリズムに応じてそれぞれが6種類あるいは4種類に細分化され合計60分類になります。

リズムの考え方リズムのサイクルは、大運・年・月・日・時間の5種類のリズムが複雑に絡み合うため、好不調を簡単に説明することはできませんが、規則的に変化していきますので、これからの人生のタイムマネージメントとして活用できます。
レールの考え方ISD個性心理学では、種々の方法で個性を分類しますが、それらを乗せている生き方、いわばポリシーといったものを「レール」という概念で定義し位置付けることによって、新しい次元での分類ができます。局面によっては、この「レール」の分類こそが最も強く出る瞬間があります。


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